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 国立大学法人の人事評価制度

 


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印刷用人事評価制度作成の手引き(PDFファイル版)はこちら

 1.人事評価制度の成功のポイント


 民間企業のマネをしない! 

 人事評価の目的の一つとして、「公正処遇を行うための判断材料とする」ということが考えられる。すなわち、人事評価をしっかり行って、評価のよい人は昇給や賞与を多くし、逆に、評価の悪い人は少なくして、やる気を喚起しようという考えである。 
  確かに、このような考えで人事評価を行っている民間企業は多くある。
民間企業の場合は、社員が頑張ってよい評価を得るということは、会社の業績向上につながり、それが賃金原資の増加に結びつく。そして、その増加した分を再配分するというように考えることが出来るので、人事評価と処遇を結びつけることが可能であり、また、やる気の喚起という点でも効果がある。

 しかし、国立大学法人の場合はどうであろうか。職員が頑張ってよい評価を得たからといって、賃金原資が直接的に多くなるとは限らない。もちろん、業務の効率化やコストダウンなどの職員の努力により業績はよくなるであろうが、賃金総原資に直接的に大きく連動するわけではない。
  賃金総原資が大きく増加するわけではないのに、評価のよい職員に昇給や賞与を多くするということは、逆に評価の悪い人の昇給や賞与を低くするということになる。
 すなわち、決まった賃金総原資を職員で取り合う形になってしまい、協力意識や組織としての力の発揮という点では逆効果になってしまう。
人事評価制度を導入したことで職場の雰囲気が悪くなり、足の引っ張り合いをするということになってしまうと大問題である。

 国立大学法人では長期的な観点で!

 国立大学法人では人事評価の結果と昇給や賞与などの処遇と短期的・直接的に結びつけない方がよい。1回や2回の評価で昇給が多くなったり少なくなったり、賞与が多かったり少なかったりということをしない方がよいということである。  それでは、処遇との連動をどうするかということであるが、それは、人事評価と処遇との連動を長期的に考えるということである。
 すなわち、次のようなプロセスで評価と処遇を連動させる、ということである。

@ 公正な人事評価を行う。 

A 人事評価の結果を参考に、上司は指導や能力の活用を図る。

B 人事評価の結果を本人に教え、自ら能力開発に努めるようにする。 

C その結果、さらに能力を伸ばし継続して評価のよい職員(評価の累積により判断する)は、その度合いに応じて昇格が早くなったり、昇進が早くなったりする。また、重要職務を任されたりする。 

D 昇格や昇進が早ければ、当然、賃金も多くなる。 

E 自分の能力を伸ばし、継続して評価のよい職員は、昇格や昇進が早くなり生涯収入も多くなる。

 すなわち、長期的に職員の能力や努力に見合った処遇になる。
              
(努力すれば金銭的にも報われる。) 
 したがって、長期的に、人事評価の結果が処遇に連動するとことになる。
 

 2.国立大学法人の人事評価制度の実態


 国立大学の法人化に伴い、「公正な人事評価制度の確立」がうたわれてきたが、数年経った現在でも、明確な人事評価制度を確立している国立大学法人は数少ない状態である。
 また、それなりの制度は導入されていても、それは形だけのものであり、実際にはほとんど機能していないケースも見受けられる。
 そのような状況になっている原因は、人事評価と処遇との関係をどうするかという点について、「明確になっていない」、あるいは「明確にすることをさけている」ことである。
 その点をあやふやにして、人事評価制度を導入すると、評価する方もされる方も「不安と疑問」をもった上で実施することになり、結局は、形だけやっているということになってしまう。
 

 3.うまく機能させるためのポイント


 大学としてどのような目的をもって行うのかを明確にすることが大事である。

@  何のために人事評価を行うのか、その目的を明確にする。 
   特に、人事評価と処遇の関係をどうするのか、明確にする。

A  何を、いつ、だれが、どのように評価するのかを決める。 

B  評価の基準を明確にし、評価する方もされる方も認識できるようする。

C 評価者研修と被評価者研修を行い、基準やルールの共有化を図る。 

D 評価結果はフィードバックをし、よく話し合って相互理解を深める。
 

 4.導入に時間をかけずに、運用をしっかりしたい

 
 人事評価制度を役所内で一から作成することも意味があることである。しかし、もっと大事なことは、人事評価制度を運用して効果を上げることである。人事評価制度を作成するために、多大な時間と経費を使っても、その後の運用がうまくいかなかったらまったく意味がない。

 人事評価の仕組みの作成にエネルギーを費やすよりは、導入後の運用や評価した後の処遇との連動方法にエネルギーを費やすほうが効果的である。

  人事評価制度を学内で作成した方は、
       ここに人事評価制度作成の手引き(無料公開:PDFファイル)
                           を公開するので参考にしてほしい。
 

 
  時間的に、人員的に学内で一から作成するのは難しいという場合は、

国立大学法人向け人事評価ツールセットをご利用ください。
 

 

国立大学法人向け人事評価ツールセット
内容
@ 人事評価制度の作成の手引き(A4版17ページ)

A 人事評価の仕方マニュアル (A4版16ページ) 

B 人事評価面接の進め方マニュアル (A4版16ページ) 

C 人事評価シート「標準版」 (A3版6枚)

D 人事評価シート「目標管理併用版」 (A3版6枚) 

E 人事評価シート「簡易版1・2」 (A3版12枚)

F アレンジ用評価項目(18項目)の定義と評価基準

付1 職員人事評価規程(例) (A4版2ページ) 

付2 職員人事評価実施要領(例)(A4版13ページ) 

マニュアルの内容(章立)はこちら

・ 編集できるようにデータCDで提供します。
              (ワード2003ファイル)

・ 内容確認のために、印刷物も添付します。
              (バインダーA4サイズ)
 

特典

「国立大学法人向け人事評価ツールセット」をご購入の場合は、

 人事評価研修の費用を10%割引いたします。
(通常費用は人事評価制度作成の手引きに記載されています。)

価格 ・ 通常価格 1セット 30,000円(消費税、送料込み)

・ インターネットでお申し込みの場合
         1セット 27,000円(消費税、送料込み)

   完売いたしました。m(__)m
 

お支払い方法 ・ 代引き配送(代引き手数料は当社にて負担します。) 

・ 銀行振り込み( 振り込み手数料のご負担を願います。)
 

お申込み方法 ・ 申し込みメールフォームをご利用ください。

   完売いたしました。m(__)m

 

 5.国立大学法人向け人事評価ツールセットの特徴

 
@ 人事評価シートとマニュアルがセットになっているのですぐに導入できる。

A 人事評価シートに評価基準が記載されているので、公正に評価できる。 

B 面接マニュアルに面接のシナリオが付いているのですぐに面接ができる。

C 作成の手引きが付いているので、制度の仕組みや考え方がわかる。 

D 人事評価の浸透の度合いに応じて、アレンジできるようになっている。
 

 
 制度の導入は、時間的にも経費的にも効果的な、 

この「国立大学法人向け人事評価ツールセット」を利用し、 

導入後の運用にエネルギーをかける方がよい。
 

 

 6.人評価研修の実施は不可欠

 
 人事評価で大事なのは、制度導入後の公正運用であり、そのための教育研修は不可欠である。
 

人事評価研修

 人事評価制度の概要(目的や仕組み)を確認し、人事評価ルールや基準について事例研究を使って習得する。また、面接の仕方を習得する。

人事評価
フォロー研修

 人事評価研修を修了した評価者が、6ヶ月から1年後くらいに、再度、人事評価のルールと基準の再確認を行う。

 被評価者研修

 被評価者が、人事評価の概要(目的や仕組み)を確認し、さらに、簡単な事例を通じて基本的な評価ルールを習得する。

目標管理と
面接の研修

 目標管理の意味と仕方をしっかりと理解し、具体的な目標設定の仕方から評価の仕方までを習得する。ロールプレイングなどにより具体的な面接の仕方を習得する。 

部下指導
(OJT)研修

 人事評価を指導育成に活用するために、評価者が部下指導(OJT)の仕方を習得する。

 研修のお問い合わせはこちらのメールフォームをご利用ください。
  ⇒ お手軽相談・問い合わせメールフォーム

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 ■ 責任者/会社


 
 

執筆・編集責任者

  株式会社人事教育研究所
    代表取締役 金森忠志

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・ 会社案内はこちら

 
 ■ 株式会社 人事教育研究所 
    埼玉県熊谷市新堀234番地6
    TEL 048-533-9644


 ● マニュアルの内容は下記の通り

 国立大学法人のための人事評価制度作成の手引き 

第1章 人事評価制度の目的と手順 
第2章 人事評価の項目 
第3章 評価期間と評価者の区分 
第4章 人事評価の仕方 
第5章 評価ウエイトの設定 
第6章 人事評価の活用 
第7章 人事評価の流れ 
第8章 その他 
第9章 今後の改善

 人事評価の仕方マニュアル

第1章 人事評価の基本 
第2章 人事評価の項目と要素 
第3章 評価期間と評価者の区分 
第4章 人事評価の仕方の基本的な仕方 
第5章 期待成果の基準と考え方 
第6章 目標の表現方法 
第7章 期待成果の評価の注意点 
第8章 期待行動の基準と考え方 
第9章 勤務態度の基準と考え方 
第10章 特例の処理の方法 
第11章 人事評価の運用

 人事評価面接マニュアル 

第1章 面接の目的 
第2章 面接のすすめ方 
第3章 面接の心得
● 目標面接シナリオシート 
● 評価育成面接シナリオシート

 アレンジ用評価項目(追加分)

経営資源の活用 
視点の広さと深さ 
課題・ コンセプトの設定 
解決策の立案 
論理思考 
条件交渉力 
プレゼン テーション 力 
業務改善 
傾聴力 
文章力 
計数管理力 
情報の 活用と 共有化
コスト意識
安全意識 
確実さ 
チャレンジ性 
自己革新(啓発) 
目標達成への執念

 

 

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