| ■ 評価の基本4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 問1  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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              問1  
              以上 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|  育成型人事制度(職能資格制度)においては、昇格(資格等級が上がること)は非常に重要であり、その基準を明確にして公開しておく必要があります。 昇格選考基準(例)  ■ 昇格(資格等級上がること)は、等級ごとに次の5つの基準によって判定されます。  ■ 昇格持ち点表(1年間の総合評価による) 
 ■ 昇格基準 
  ■ 例(上記の条件で4等級の人が5等級に昇格するケース) ● もっと詳しく知りたい。実際の導入を検討したい方は → こちらへ 
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|  結果を評価する目標管理と、行動に着目するコンピテンシーにより、合理的な評価を行う。 ◆ コンピテンシーの導入 1 全社員のスキル測定  2 職務特性の分析 3 行動基準の作成 4 360度評価の実施 ◆ 目標管理制度の導入 1 目標管理制度の仕組み作り 2 目標管理制度の浸透 3 目標管理の試行(1年間) 4 目標管理研修の継続的実施 ● もっと詳しく知りたい。実際の導入を検討したい方は → こちらへ 
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| 「逆コンピテンシー」という言葉があるかどうかは知らないが、コンピテンシーが「優秀社員の行動特性」という意味でよい行動を取り上げるのであれば、「ダメ社員の行動特性」という意味でいけない行動を取り上げる「逆コンピテンシー」というものがあってもよいと思う。   
            コンピテンシーは優秀社員を育成しようという考えであり、逆コンピテンシーはダメ社員を無くそうという考えである。 
 ● もっと詳しく知りたい。実際の導入を検討したい方は → こちらへ 
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